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2018年7月にフルモデルチェンジされた新型フォレスターと2017年4月にフルモデルチェンジされたスバルXVを比較してみました。初代XVは2010年に登場しましたが、インプレッサの5ドアハッチバックというスタイルで、インプレッサXVという名称でした。
2代目は2012年に発売され、エンジンも1.5Lから2.0Lになり、すべてAWD(4WD)になりました。その他、CVTの採用、最低地上高200mmとするなど、SUVとしてのスタイルと性能を備えた車になり、名称もスバルXVと改め独立した車種になりました。現行車は、3代目となります。
Contents
フォレスターとスバルXVの外観とサイズ比較
フォレスターとXVはどちらもスバルのSUVなので、どことなく似ています。見た目ではXVのほうがよりスポーティーに感じるのは、車高が1,550mmに抑えられているせいでしょう。この高さなら、多くの立体駐車場に入れるはずです。
■ 新型フォレスターの外観
■ スバルXVの外観
■ フォレスターとスバルXVのサイズ比較
全長はフォレスターと比べるとXVは160mm短い
全幅はフォレスターと比べるとXVは15mm狭い
全高はフォレスターと比べるとXVは165mm低い
となっていて、XVはちょっと小振りです。
フォレスターは少し大きいなと感じる方には、XVは手ごろなサイズのSUVではないでしょうか。
フォレスターとスバルXVの内装比較
内装はスバルの兄弟車ということもあり、同じようなテイストです。若干XVのほうが幅が狭いですが、全幅が1800mmとクラウン並みですから狭苦しいということはないでしょう。
■ 新型フォレスターの内装
フォレスターの内装色は、黒とグレーが基調ですが、グレードにより本革の茶色、本革の黒も選択できます。普段の街乗りからアウトドアレジャーまでこなしてくれそうな仕上がりではないかと思います。
■ スバルXVの内装
フォレスターと同様、スバルXVの内装色は、黒とグレーが基調です。
【360°Video】SUBARU XV インテリア 上下・左右・前後360°動かせます
フォレスターとスバルXVのエンジンスペック比較
エンジンは、フォレスターが2.5Lガソリンと2.0Lハイブリッド(e-BOXER)、スバルXVは1.6Lと2.0Lのガソリンです。ただし、フォレスター2.0Lハイブリッドは2018年9月発売です。
XVには、2013年6月にハイブリッド仕様である「XV HYBRID」、2016年9月にはSTIが手掛けた「HYBRID tS」仕様がありましたが、現行車にはありません。ただ、2018年秋ごろに、マイナーチェンジが予定されていて、XVハイブリッドが再登場との報道があります。
また時期は未定ですが、2モーターのPHVやダウンサイズ・ターボが追加されるなどの報道もあります。ただ、どの車に搭載してくるのかはまだわかりません。
■ フォレスターの他の記事もあわせてご覧ください
【新型】フォレスターのスペックは?
【新型】フォレスターのグレード、価格、色見本のまとめ
【新型】フォレスターのe-BOXER(ハイブリッド)とはどんな車?
フォレスターとスバルXV比較のまとめ
フォレスターには今回のフルモデルチェンジで、スバルXVと同じスバル・グローバルプラットフォーム(SGP)が採用されました。
スバル・グローバルプラットフォーム(SGP)は、安全性の向上、静粛性アップ、操縦安定性の向上などを目的にしていますが、試乗したレポーターや一般の皆さんの評判は良く、ワングレード上の乗り心地に仕上がっています。
また安全性能面では、アイサイトがさらに進化し、ツーリングアシスト搭載車も登場しました。(XVは2018年秋に予定されているマイナーチェンジで搭載予定)
アイサイト・ツーリングアシスト (アイサイトver.4)については下記のとおりです。
・「TJA(トラフィック・ジャム・アシスト)」準自動運転システム
自動車専用道路(高速道路)の渋滞時追走機能です。全車速域でハンドル、アクセル、ブレーキを自動制御し運転をアシストします。
・プリクラッシュブレーキ
衝突の危険があるとシステムが判断した場合、ドライバーに注意を喚起します。回避操作がない場合は、ブレーキ制御を行い、自動的に減速または停止します。前方車両との速度差が約50km/h以下なら衝突回避、または被害を軽減できます。
・アクティブレーンキープ(車線逸脱抑制)
従来60km/h以上でのみ動作したアクティブレーンキープ機能(車線中央維持)を0km/hまで拡張し渋滞でも追従できるシステムです。
・全車速追従機能付クルーズコントロール
全車速追従機能付クルーズコントロールのセット車速0km/h~約120km/hの広い車速域で先行車に追従走行できます。
・後退時自動ブレーキシステム
後方障害物警告機能です。Rレンジにシフトした際、車両後方に障害物を検知すると、MFDの表示と警告音で障害物の接近レベルをお知らせします。
・後退時自動ブレーキ
障害物に接近して車両と追突の危険性がある場合、加速制御とブレーキ制御を行い、衝突回避を測るシステムです。
アイサイト・ツーリングアシスト
その他フォレスター、スバルXVには7つの乗員保護エアバッグが標準装備されています。スバルは安全対策にも力を入れています。
サイズを比べると、フォレスターとスバルXVの大きさは、XVがやや小振りです。スタイルの好みは個人差があるので何とも言えませんが、街乗りで立体駐車場にも入れるサイズということですと、XVのほうが取り回しがしやすいでしょう。
アウトドアに沢山の荷物を持って出かけるなら、フォレスターのサイズは捨てがたいですね。
エンジンは、スペックを見ていただいた通りですが、気になったのはXVの1.6Lエンジンです。燃費性能はXVの2.0Lとほとんど変わりません。ということは、車重に対してやや非力なのではないかということです。
さらに乗車人員が多く、荷物も積んでいたら、恐らく2.0Lのほうが燃費も良くなるだろうし、走りもスムースなのではないかと思います。
フォレスターにするかスバルXVにするかは、ご自身にとって使い勝手が良いのはどちらかということで判断されるのが良いのではないでしょうか。
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